不快指数の計算方式は!今日の不快指数はいくら?

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梅雨のジメジメ真っ最中の今日このごろ

かなり蒸し暑い日も続いています。

この時期になると、天気予報で決まって耳にするのが

「不快指数」という言葉ですね

この「不快指数」、いつごろから使われだしたのでしょう?

ちょっと調べてみました。

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不快指数とは?

元々はアメリカで1957年に考案されたものでアメリカでは「温湿指数」という。

気温と湿度から求める「蒸し暑さ」の指数で

日本人の場合は不快指数85で93%の人が
不快感を感じるとされています。

体に感じる蒸し暑さは、気温と湿度以外にも
風速などの条件によっても左右されるので

不快指数だけでは必ずしも体感とは一致しないと言われています

人間は汗をかき、その汗が蒸発する時に
気化熱を奪う、という働きによって
体温を自動調整しています。

湿度が高くなると汗がなかなか乾かずに、
気化熱を奪うことができません

そのため不快に感じるようになるという仕組みです。

 

不快指数の計算

不快指数は計算式によって
求めることができます。

DI=0.81T+0.01Hu(0.99T-14.3)+46.3

DI=不快指数 T=地上気温(℃) Hu=相対湿度(%)

例えば気温27℃、湿度55%の時の不快指数は

0.81×27+0.01×55×(0.99×27-14.3)+46.3

=75.0065

よって不快指数は75となるわけです。
(小数点以下は四捨五入)

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ちなみに不快指数と人間が感じる体感との関係は

不快指数 体感
~55 寒い
55~60 肌寒い
60~65 何も感じない
65~70 快い
70~75 暑くない
75~80 やや暑い
80~85 暑くて汗が出る
85~ 暑くてたまらない

とこのような感じになっています。

湿度の高いところに住んでいる日本人は

アメリカ人より高湿度に対して体が順応しているので

同じ不快指数でもアメリカ人よりは不快に感じないかもしれません

 

不快指数 早見表

不快指数早見表です

クリックすると拡大されます。

screenshot_07

 

もともと、アメリカで不快指数を使うようになった目的は

暖房や冷房に必要な電力を予測するためだったようです。

日本では現在この電力予測には利用されていませんし、

気象庁の統計種目にもなっていないようです。

 

湿度と不快指数

以上のように湿度の高い日本において

不快指数は私たちの生活の中で様々な形で

利用されるようになっています。

 

気象協会が発表しているものには
不快指数以外にも

  • 洗濯指数
  • お出か指数
  • 星空指数
  • 傘指数
  • 紫外線指数
  • 体感指数
  • 洗車指数
  • レジャー指数
  • のど飴指数
  • 熱中症指数
  • 汗かき指数
  • 冷房指数
  • アイス指数
  • ビール指数

などがあり、それぞれの数値の度合いは
湿度や温度、不快指数などから計算されています

中には、そんな指数必要なの?
というのもありますが・・・汗

ビール指数なんかはシーズンになると

お店関係の方や世のサラリーマン諸君の方たちは
非常に気になるところですよね (^O^)

毎日、このような指数を参考に、その日の予定や
行動をしている人も多いのでしょうか?

これから先、どのような指数が出てくるのか楽しみです。

 

 

 

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