七夕の短冊!願い事を書く習慣はいつから?

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もうすぐ七夕です

一年に一度織姫と彦星が出会うことができる日・・・

なんとまぁ ロマンチックですね

この七夕、幼稚園や小学生の頃
学校で短冊に願い事を書き
笹の葉に飾った記憶がある方も多いのではないでしょうか

このような習慣はいつ頃からできたのでしょう?

興味深かったので、調べてみました。

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そもそも短冊とは?

本来は和歌や俳句、絵などを書く 縦1尺2寸(約36.3cm)
幅2寸(約6.06cm)
の鳥の子紙や画仙紙などを厚紙に貼りあわせたもの。

明治の初め頃までは、大きさもまちまちだったようですが

明治になってから現在の大きさになったようです。

結構大きいと思いませんか?

小学生の頃学校の行事で七夕祭りをした際に、
願い事を書いて飾った短冊は、こんなに大きくなかったですよね(当然か・・汗)

このようなものに有名な歌人たちは歌をしたためていたんでしょうね。

ところで、七夕の時に歌う 「笹の葉 さ~らさら~ 軒端に揺れる~♫」
の2番にこのような歌詞が出てきます

五色の短冊~ 私が書いた~」

この五色とは何色なんでしょうか?

 

五色の短冊

歌詞の中に出てくる「五色の短冊」とは

青、黄色、赤、白、黒(紫)の5色を指しています。

黒は縁起が悪いということで紫に置き換えられたようですが、

それぞれの色にはちゃんと意味があって

青・・・織姫の色を表しており、ベガという星を指している。
黄・・・彦星の色、アルタイという星を指している。
赤・・・夏の代表的な星座であるさそり座の星、アンタレスを表す。
白・・・天の川のことを指している。
黒・・・夜空の色

などとする説や、

中国の陰陽五行説に由来する

木・火・土・金・水」に対応し、更には
人の守るべき5つの徳

仁・礼・信・義・智」にも対応している
と言われています。

う~ん、結構奥が深いような気がします。

さて、ではどうして短冊に
願い事を書くようになったのでしょうか?

 

短冊に願い事を書くのは?

もともと中国から伝わった祭り事である「乞巧奠(きっこうてん)」と、

日本の古来からある農耕習俗が混ざり合ってできたたと
言われています。

乞巧奠(きっこうてん)というのは、針仕事を生業とする女性たちが
技術の向上・上達を願うために行われた祭りごとで

機織りが上手な織姫のように手芸や、習字がうまくなるようにと
願い事を短冊に書いていたそうです

また、七夕の時期が、稲の開花時期であるため
豊作の願いを込めていた人々の習慣が

時代の流れとともに「短冊に書けば願いが叶う」というような解釈
変化していったようです。

 

なぜ短冊を笹の葉に飾るのか?

そもそも竹は、根が強靭で成長も早く

また、その中が空洞になっており、そこに
神霊が宿るとされ、古くから神聖視されていました

この竹を立てることは、神様やご先祖様が
地上に降りるための目印となり

空洞になっているところに力が宿るとされていたようです。

このようなことから、短冊を飾るのに竹笹が使われるようになったようです。

 

これ迄何気なく七夕の日をを過ごして来ましたが
結構奥深いい身があるものなんですね

ただの、彦星と織姫のデートの日ではなかったんですね・・・(;^_^A アセアセ・・・

 

現在の七夕では、「宝くじに当たりますように」とか

「いい人が見つかりますように」とか

「車が欲しい」 など、いろんな願いが短冊に書かれていますが

同じ願い事するにも

「もっと深く考えて、失礼のないように願い事を書こう」・・・
と思った次第です。

 

では楽しい七夕を迎えて下さい (^O^)

 

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